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ミーとの出会い (1)

時間は大分遡ります。
それは,2007年10月4日(木)のことでした。昼休みに会社から昼食を取りに帰宅すると,午前番のガードが庭の植え込みの脇に立っており,「Cat」と言って指をさしていました。そこには,一匹の仔猫が「キョトン」とした表情で佇んでいました。

KIF_0735_convert_20090103152756.jpg

その植え込み。


KIF_0736_convert_20090103153356.jpg

この中にミーがいた。草が覆い茂っているので,夜探していた時は,「声はするけど,姿は見えず」という状況。


うちの庭を縄張りにしている猫が多く,その春にも仔猫が4匹うちの庭で生まれていました(これらの猫は,イギリスから来た隣人のLさんが避妊・去勢をしてくれています。まさに,ブンタウでTNRをやっています)。そんな環境であるのと,まさか自分の敷地に猫を捨てられているとは夢にも思わなかったので,「どこかに母猫がいるのかな?」と思う位でした。昼休みが終わり,会社に戻る時に植え込みを見てたら姿が見えなく,「どこかへ行っちゃったのかな?」と思い,職場に戻りました。

10月はベトナムでは雨期であり,午後からスコールが降りました。夕方,仕事が終わり帰宅すると,あとさん妻が「仔猫の鳴き声が,ずーっと聞こえる。午後番のガードも,植え込み辺りを頻りに気にしてた」と言いました。その話を聞いて,「なんか変だな?」と思いながら夕飯を食べてると,仔猫の声が聞こえてきました。「あの仔猫は,やっぱり捨てられていたんだ」と思い,妻と夜番のガード(ガードは午前,午後,夜,深夜の4交代制)と一緒に探し始めたところ,やっぱりあの植え込みの中から鳴き声が聞こえてきます。しかし,植え込みに近づくと鳴き声が止みます(仔猫ながら,警戒していたのでしょう)。「ここにいるのは,間違いない」ということで,植え込みを揺すってみたら,「フーッ」という威嚇声とともに,仔猫が飛び出してきました。これが,ミーとの出会いです。ま~,不安だったし怖かったんでしょうね。

仔猫なので遠くへ逃げられる訳も無く,その場で保護しました。

KIF_0588_convert_20090103153254.jpg

保護後,3日目のミー。


KIF_0587_convert_20090103152917.jpg

こんなに小さかったんですね。


喉には3本の切り傷があり,化膿していました。何故,傷があったのかは未だに分かりません。妻が「何もしないより,まし」ということで,人間用の化膿止めを使って,治療しました。あとさん妻は子供の頃から猫を飼っている家庭で育ったのですが,あとさん夫は初めてです。「これからどうしようか・・・・」,「いずれ日本に帰らなければならない。その時,どうすればいいのか?」なんて事が,頭の中を巡っていました。

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猫齢: 16歳
国籍: アメショだけど日本
性別: おじいさん猫
特技: 猫パンチ

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